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幼児期のおやつの与え方

与えないといけない!というわけでは無い


幼児期のおやつの与え方についてですが、おやつを与えるというのは自然な行為ではありません。

というのも、無駄にエネルギーを摂取しても意味が無いからです。
おやつを与えると子どもは喜びますが、それはおやつに対して依存してしまっているからです。
実際におやつを与えなくなると、それだけでイライラするようでは問題です。

もしかすると、甘い食べ物、酸っぱい食べ物を与えすぎてしまった結果、そのような食べ物を定期的に与えないと、発作的にイライラしやすくなっているのかも知れません。

なので、子どもがそれほどおやつを欲していない・・・のであれば、おやつを与えないでも良いのです。
子育てを始めたばかりの人は、このことを知らないので与えるのが当然と思っている人もいます。

また、おやつを毎日食べていると歯、歯肉、もしくは体重に対して悪影響を与えることもあります。
そもそも、おやつというのは糖分が多い、もしくは脂分が多いものばかりなので、多く食べてはいけない食べ物でもあります。

例えば、ポテトチップス、クッキーを与える際は、半分ずつに分けて半分を与えるようにしましょう。
ここで小腹がすいてしまうのを抑えるために、ジュースを1杯飲ませるようにしておくというテクニックを覚えておいてください。
子どもというのは飲み物が好きです。
カルピス、コーラなどを好んで飲みますし、さらに2杯、3杯と飲んでしまう子どももいるでしょう。

ですが、今の時代はカルピス、コーラといっても、それほどカロリーが高くありません。
ポテトチップスなどは500キロカロリー以上を簡単に摂れてしまいますが、ジュースであれば高くても300キロカロリー以内でおさまるようになっているのです。
なので、水を飲ませておきお腹をいっぱいにさせるというのもテクニックです。

常習性がある食べ物に注意

幼児期のおやつの与え方で注意したいことに常習性があります。

最近になって有名になったものでは白砂糖があります。
甘いので、ブロックタイプの白砂糖(角砂糖として販売されているもの)を食べてしまう子どももいますが、この白砂糖の常習性には注意したほうが良いです。

というのも、歯がボロボロになってしまうからです。
子どもは歯の大切さを知りませんので、美味しいものを沢山食べられれば良い・・・ということで、毎日白砂糖をなめたり、食べたりしてしまう子どももいます。

なので、幼児期のおやつの与え方として、白砂糖を与える時はスティックタイプの砂糖を与えるようにします。
スティックタイプは見た目以上に量が少ないので、多くなめたとしても人体に悪影響を与えず、味わいもアッサリとしているので常習性が少ないことでも知られています。